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競輪グランプリ2023
1枠1番に古性選手と連携する9脇本選手が本来なら好きなとこがとれるが、脇本選手は中団が取れても流れにのってカマシ先行はできない
あくまで自分のタイミングで行くか、速い流れを一番うしろから追いかける
ずっと中団に位置していても車間を切って自分のタイミングでしかいけないので、この位置に追いあげられたらずるずると下がってタイミングを逸してしまう
結果的にスタートがどこであれ、とりあえず一番うしろまで下げるか、はじめから一番後ろにいるしかない
今までほとんど全てのレースでこの極端な戦法で勝ってきた
脇本選手の戦法をまとめています↓↓
前があせってブンブン駆ければ最後方からでもまくりやすく、駆けなければ打鐘からの一気のカマシで逃げ切る
この打鐘からの600mが9脇本選手の最高航続距離であり、ここのポイントをめぐり新山選手や新田選手などとここ数年戦ってきて、かなり攻略されてしまった。競輪祭決勝では赤板からとりあえずおさえるなんて9脇本選手が力を発揮できない戦法をとってしまった
8新山選手のここ1年の戦い方をみれば下げるにしても、突っ張るにしても前受け
9脇本選手はこの後ろにつけるのはどうだろう
結局併走になって下げることになるのだが、7清水選手や他の単騎勢にちょっとでも脚を使わせるのは得策です
単騎勢4眞杉5深谷6山口がはじめに動くことは考えられないので打鐘まではスローペース
そしてどのようなかたちであれ、9脇本選手の打鐘からの先行はあるとおもいます
いつものように8番手で動かないということはない
なにか狙ってくるはずです
本日の予想 小松島最終日
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