連日オリンピック中継で寝不足
男子スプリントでは小原佑太選手と太田海也選手が、東京オリンピックの脇本選手の日本記録を破り、200mを9秒4と9秒3をだした
これを日本の競輪に当てはめると、超一流が集まったハイペースのレースでマクリ1着の選手でも1秒以上ちぎられる計算なので、もはや別の乗り物でしょう
日本の東レが開発した2000万円以上する究極の自転車だそうです
これでも太田選手は全体8位で、オランダのラブレイセンやオーストラリアのマシューリチャードソンは9秒0台のタイムですからちょっと勝ち目はないかも?
いったいどんなマシンにのってるのでしょうか?
スプリントは無理でもあとはケイリンに期待しましょう
そして今日から松山G3
オールスター前の裏開催ですのでおもしろ車券でるかも
全選手コメントは東スポWEBさんでチェック
松山競輪7R
5橋本瑠偉選手は超ダッシュ型で7車立てでは前受けから下げてカマシまくりが主戦法。しかし9車立てでは不発がおおくて、9車ではとうとう前受けはやめました。ここでは1枠をいかしてスタートコントロールして中団から
これなら確実に先行できるが、おさえて長い距離を行くことになるので、得意のカマシでないぶんどこまでもつのか?
1-57-2349 5-1-2349
これは5橋本前受けと読んだ人もいただろうけど、しっかり牽制してスタート中団からの長い先行でさされる。読み通りでした152 1820円的中
松山競輪
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