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G1開催特有の特特選レース。いわゆるフリーパスで着順に関係なく準決勝にあがれます
とはいってもここまでSS選手でもシードはなく、全員一次予選を2回走っていて、決勝では全員5走目になってしまいます
初日特選シードがあれば4走で済むところ、このように全員が5回走るG1というのは初めてでみんな経験がありません
正直言うと休養やクールダウンのつもりで走るぐらいがちょうどいい
とくに自力型は、言いかた悪いけど手抜きになるでしょう
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岸和田競輪11R白虎賞
1脇本選手は後方のままだろうし、2犬伏選手もなんとか1脇本選手沈めて、9松浦選手に番手マクリしてもらおうとかそんなレースにはならないはず
ここでいわゆる死に先行しても意味ないです
むしろこのレースで目立ちたいのは6伊藤選手でこちらの先行になれば、すんなり3番手4番手とれてマクリ1着
早めに前に出てもおさえ先行逃げ切り
2-〇 2-359
岸和田競輪12R青龍賞
4松井3郡司と並んだところで、いまさら4松井選手が死に駆けすることはない。そんな関係ではない
東北4車となったので5新田祐大選手が逃げる?グランドスラマー5新田選手がライン4車の先頭で、いまさら証明することはなにもありません。後方不発になったところでなにもかわりません
それは関東の8坂井1平原ラインも同じなのだが、平原選手が予選の2走をみてみると、吉田拓矢選手が逃げて着外。眞杉選手が逃げて着外
これはいかに関東の総大将が敬愛されてるかの証拠になります
8坂井選手の逃げ。1周半から1周1/4の全開カマシが理想
1=〇 1-357