G1のなかでもちょっと異彩を放ってるのが、高松宮記念競輪
決勝ではじめて東西の選手がぶつかるが、それまでは東同士、西同士で一次予選、二次予選、準決勝を戦う
参加人数は東西で54人ずつ108名。一次予選は2回走ってのポイントの合計で36位までが二次予選進出
SS選手もシードされずに、みんな一次予選をはしります。108人中72人が通過ですのでちょっと緩いかも
一次予選1走目を無難に走って、ポイント高い2走目で勝負のひともいるでしょう。例年どおりなら9着―3着や、6着―6着ぐらいでも二次予選にいけます
準決勝は東西2個ずつで18名―18名の36人がすすめます
当然ここが最後の難関になって2着+1名が決勝となります。いくら同地区で多く勝ちあがっても4車ラインじゃ意味ないので、埼玉対栃茨 なんて熱い戦いも見られるかもしれません


岸和田競輪初日の予想

スパイ子spike 競輪|note
真面目に競輪の研究してたら回収率はずっと100%近辺 初心者にもわかる展開予想ブログ。買い目は絞って切り捨てて。毎回三連単20点以上買ってたらまず回収率100%上回ることはできないでしょう