和歌山競輪10R
1松浦悠士選手は昨日の二次予選で苦労した
中団を本命選手に譲る選手はいない
中団の外併走を嫌うならば下げるか前を叩くしかない
前に出れば先行するか、さらに先行する選手を待って三番手四番手はいるか
どちらにしても脚を使うんだから自在選手も楽じゃない
中団は無料じゃないんだから
ところが中団争いどころか、併走すらしない選手もいる
1松浦選手は楽な番組にはいりました
1=358
和歌山競輪11R
8松本秀之介は先行する順番が早くまわってくるのが嫌でスタート前をとるときのう言及しました
強い吉田有希選手相手に勝負するのではなくいつものように消極的戦法をとれば1発あるといいましたが4着止まりでした
今日もスタート前を取ると2郡司選手が一番いいところ取れます
きのうは3吉田選手はいわずもがな5島川選手も強いレースをしました
5島川選手は後ろ攻めおさえ先行で誰も出させず、最後後ろに差されなかった
この二人が先行争いならハイペース決着で8松本選手の消極的作戦が成功するかもしれませんがそうはならないでしょう
3吉田選手5島川選手が折り合って並んだら脅威です
8松本選手が郡司選手相手に中団争いするとはおもえませんおそらく一本棒8番手です
私の競輪哲学によればまず8松本選手が車券にからむことはありません
2=357 3=5
5島川選手が後手踏んで後方で落車とは残念
来ないといった8松本選手は7番手外併走で絶望的なところから落車があって単独6番手に
4着入線で失格繰り上がりで決勝にのるとはなんという幸運
ゴメンなさいね~278 4970円
和歌山競輪12R
1古性選手は郡司選手松浦選手と位置取りに関しての考えが同じなので同乗するとスタートの並びを予想するのにいつも苦労します
早めに動いて最終的に先行の3~5番手あたりを狙います
最悪でも7番手8番手にはならない運行です
そのためスタートは積極的にとりにいかないのですが初日特選ではスタートとりいったために、その後番号順に枠なりに並びました
郡司選手がいいとことって1着、松浦選手は車番悪いまま後ろからで惨敗でした
1古性選手はあっさり8番手になったのでヤケクソカマシしか手がありませんでした
昨日の二次予選でもあっさり前とってあっさり7番手
どのような心境の変化でしょうか?
買い目はのちほど
↓↓
おもいつきませんでした
■和歌山競輪
■静岡競輪ナイター