競輪

二分戦

【PART1】競輪の展開を読むコツをつかんで二分戦をまとめて攻略してみた

競輪の予想は案外簡単です7車立ての二分戦ならまずは枠番をみて前後を決める。あとは自力型の考え方を理解する。数パターンを覚えてしまえばコツをつかんで大穴も狙えますSNSでも展開を披露できます
二分戦

富山記念最終日 絶対鎖骨の折れないプロテクター

7車立て二分戦では前受け突っ張りマイペース先行が増えている。これで売り上げが上がるなら横の動きは全て規制されるだろう。横の動きで長年生活してた選手にとっては死活問題である
先行一車

三分戦でも誰もカマさないならそれは先行一車in富山記念

ものすごいスタミナの選手がカマシを全部突っ張っても、まだスタミナ残ってて先行して足れなかったら、もう誰もカマシません。不発にされて最下位にされてしまいます。そのうち誰も対抗しなくなったら毎回先行一車です
三分戦

まくれなければ番手で競ればいいじゃない高松競輪決勝

車番悪くて後ろ攻め。脚使ってまえをおさえて本命ラインを楽に出させたらもうまくれません。イチかバチか番手競るのもありです。黙って下げてもどうせ客は文句言うので、1着とれる戦法でいきましょう
三分戦

本命選手がすんなり下げてもマクリごろにはならない

初日二日とマクリ快勝していたが実は超恵まれだった。決勝でも同じような展開にはならずスローペースならいつでも叩いて先行できる選手なら信頼度が上がります