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立川競輪２R
7水森選手が2梅田選手の3番手4番手あたりをとってマクリと見たが、新聞のコメントは先行。長い距離行ってもカマシでも今の4宗景選手は付きバテや離れがある。きれいに3人出切っても1岩崎選手が早めに踏んだら後ろの誰かを引き出すかも
1＝7 1=7-4
カマシに4宗景選手が離れたら後ろに誰がはまるかわからない。通常は2梅田選手がはいる
4番宗景選手むしろ差す勢いでしたすみません
立川競輪５R
1藤田選手と2貴志選手の二分戦。1藤田選手は1度は前に出て番手に飛びつくしかほぼほぼ手がない。スタートとれず、前にも出れずだったら外からでも番手奪取を狙う。普通に考えれば2貴志選手のマイペースで番手がもつれる。自在に動く1藤田選手の後ろ3小野選手を狙うのがいい。藤田選手が前々行ってくれて疲れてもいいし、展開次第では先行もあるから。これは三連単の三着にも応用できます
2=34
1藤田選手前受けからそのまま番手で粘って2着
2-1
立川競輪６R
1磯川選手は昨日貴志選手との二分戦ですんなり下げたらあっさり駆けられ、仕掛けどころなくマクリ追い込み失敗。5Rの藤田選手が番手勝負に行くのもわかります。下げて3番手4番手ならば9車立てならすんなり中団なので、そうそうに仕掛けない選手も多いので5車立て6車立ての2分戦は注意が必要。脚力に相当の差がないとマクリ1着は出現しません。ここでも1磯川選手が同じレースをすれば4藤原選手の頭。少し考えれば突っ張って先行します
6-1-24
1磯川選手前受け突っ張り先行も、3吉堂選手がもう一度勢いよく仕掛けてなんと出切る。磯川選手も3吉堂選手も力付きて6長井選手のマクリ追い込み。吉堂選手がここまでやる選手とはおもいませんでした。4藤原選手もこれにチギレながら必死に追走でバテる 6-5
立川競輪７R
ここも2下井選手との二分戦で1竹山選手が勝つための戦法は限られてきます。1竹山選手は確実にスタートはとれます
1竹山選手前受けからイン粘り1-2
車券はハズレたけど展開はみんな合ってたでしょ
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