G3二次予選の勝ちあがり
準決勝に進めるのは27名
二次予選は7個レースありますの4着までが勝ちあがり、28名のうち一人がもれます
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玉野競輪6R
強い9太田海也選手が前受け
いままではほとんど突っ張り先行で決めてきたが、昨日は勢いよくおさえられて下げてしまいました
結果はすごいダッシュでカマシてワンツーでしたのでどちらでもOK
今日は突っ張り先行になるはず
車番的に4番手には7岡崎1稲川ライン。7岡崎選手は脚ためて最後に追い込めば1稲川選手と3着4着で準決勝にいけそう
ただこれはあまりにも見栄えが悪いので、最終バックでまくりにいく
おそらく2阿竹選手の横までしかいけない。ここでからんだら2阿竹選手もあぶない
ここから1稲川選手が踏んで9太田選手より先着。あとはわからない
1-29-2459 1-45-29
現行ルールだと突っ張って2周先行でゴールまでもってしまう強者は戦法にまよってしまう
スタートの並びから9太田選手の突っ張り先行は読み通り。7岡崎選手が打鐘でしかけたが、軽くダッシュであわさせる。北井選手の突っ張り先行はここで全力で踏まなくてはならないが、9太田選手はチョチョっと踏んで合わせてるかんじ。最終バックで7岡崎選手がもう一度仕掛けるが、全力ダッシュでふりきる。もしかしたらまだ全力ではないかも。4着権利ということもあって1稲川選手の仕掛けは心持ち遅め(岡崎選手を完全に見捨てることになるから)それでもラインワンツースリーはお見事。最後の半周のタイムもすごくいいけど、これはホントに最後の半周しか本気で踏んでないから。競輪競走はこれで40走目。試練はまだまだ先にやってきます
競輪、オートレース楽しむならチャリロト玉野競輪7R
3三谷竜生選手 9森田選手 7山根選手の3分戦
7山根選手は前をとったらいけません
突っ張ったら最後までもたないし、下げたらカマシで出切ることはできません
幸い1枠がありますのでスタート我慢して中団を狙います
このとき、牽制の末に3三谷選手と9森田選手でどちらが前をとるか
一般的な展開は、後ろ攻めが脚を使って中団がとれて、前受けはサラ脚で7番手になります
なんとなく後ろ攻めから中団とったほうがよさそうですが、一概には言えません
だいたい位置取りにうごけるのは1回だけです。真っ先にこのカードを切るのは危険
前受けに突っ張られたらまず1着はないです
前受け選手も、なにもしなければ7番手になるってだだけで、1回ならアクションをおこせます
実は、後ろか前しか取れない場合にこの二人はほぼほぼ前をとります
←9森田2神山4飯島 5山根1隅田4月森 3三谷6水谷8鷲田
車番的にこの並びに
1隅田選手は間違っても前をとらず、一番後ろにならないように注意します
3三谷選手は脚をつかって4番手をとれるが、9森田選手も簡単に下げない
中団で併走になれば5の逃げ残りもある
3三谷選手は後ろがちょっと不安でここが簡単にどかされてもおかしくない
車券は結局139あたりで!
9-123-123 1=3-29
3三谷選手が迷わず前受け。これはわかりますが、このあと9森田選手と7山根選手が牽制して後ろのとりあい。お互いが後ろから中団にふたしてから先行しようとかんがえて、お互いがそれをされまいと警戒しあってるのがすごい。三谷選手無視ですからね。9森田選手は想定と並びが違って作戦を練り直したと言ってましたがどんな作戦だったのでしょう?いずれにしろ長い距離も厭わない作戦だったのでしょうからこれはすごく頼もしい。スタートけん制と金網付近の危険走行と最後に7山根選手を押し込んでどんだけ違反点つけるのかとおもったら重注4つに走行注意ひとつでした。またすぐに斡旋とまりそう。平原選手も毎年1か月くらい定期のように休んでましたが必ず強くなって帰ってきてました。次の関東のエースは9森田選手かも924 9490円
今日の車券
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