富山競輪12R
決勝は2分戦
2019年に誘導追い抜きに関するルールの改定後、様々な戦術が確立され、2分戦決勝の展開はほとんどひとつになったとも言えます
それは
前受けしたラインが、相手を一度も出させない競走になります
前受けがどちらかを推理するには車番が大事で、今回この車番を決めた人はかなり工夫しています
一見、1番車に1守澤選手を入れて東日本が優位に見えますが、本当にスタート速い7新山選手、9菅田選手は外枠に追いやられてます
ここは2古性選手がスタート取り切って西日本の前受けとみます
2古性選手のように本当に自在性の高い選手はスタートでも不利になりません
郡司選手もスタートは相当速くてうまい。逆にスタートを深くかんがえなかったり、速くない選手の地域のラインは総合力がやや落ちると考えていいです
古性選手や郡司選手の勝率はたいへん高いですが、これはスタートによるところも大きいのです
久留米ナイター【暴走失格】吉田拓矢選手まとめ 小松島F1
オールスター競輪決勝は眞杉選手の優勝でしたが、吉田拓矢選手が暴走行為で失格となりました。そもそもこのルールはどういった経緯で制定されたのでしょう
先頭誘導員早期追い抜き 新田祐大
先頭誘導員早期追い抜きにより 新田祐大が長期の斡旋停止が確実。なぜこれほど厳罰化されているのか?このルールで一体なにを抑止しているのか?
スタートはやはり2古性選手がとりきる。大外9菅田選手との争いになりました
富山競輪の予想
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