大宮記念競輪 二日目です
初日は大きな穴が出たのは500バンクの特徴といえなくもないが、二日目からは選手も慣れてくるので普通の展開になるよ
無理に差しやマクリ一発車券を狙わないでね
二次予選いってみよう
大宮競輪6R
スタートの並びがどうあれ5菊地選手と9林選手が踏み合いになりそう
2黒沢選手は番手不慣れ、3和田真久留選手は最近全然自力を出してない
6清水選手がスタート前からならまたマクリ一発ある?さすがにないかな
3=7-16 7=1 76
大宮競輪7R
4酒井選手は師匠2成田選手と初連携
逃げるといっても前取って下げてカマシ狙い
師匠は絶対スタートとってくれる。山崎芳仁選手が横綱だったころ何度スタートで貢献したことか
当時の山崎選手とは違うので出切れるかどうかわからん
3金子選手と踏み合いなら中団中団の1山田選手有利
1=7-2 7-2
展開を決め付けると1山田選手が後方になって3金子選手か4酒井選手のすんなり中団もある
4-2 3-12
大宮競輪8R
4伊早坂選手8佐藤礼文選手は車番悪くて、後ろから前をおさえてもすぐに9深谷選手にかまされて終わる
ところが8礼文選手がスタート速いし上手い
一番後ろ以外をとれちゃう?
これだと9深谷選手が後ろ攻めになるのでおさえ先行で全ツッパでしょう
カマシじゃないなら7成清選手はチギレずついていけて差すかも
9=7 1=7 7-68
9深谷選手がスタート前を嫌う理由はない
まあどことっても7番手まで下げてカマシ先行
これだと7成清選手はきれちゃう
9=1 9-8
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大宮競輪9R
ボクが見た中では9犬伏選手は前とってカマシの一気駆けのみ
動いて位置とってそこからまくって1着なんてレースはみたことない
途中でブレーキかけてまた重いギアを踏み上げるのは効率悪いので理にかなっている
10年前の横綱山崎芳仁選手は全部コレで天下とった
今にしてみれば超大ギア時代だったのでうなづけるのだが
先行選手がブンブン逃げて、ダッシュない山崎選手の大ギアが勝手にまわってたっていうのもある
まあ逃げてるほうも超大ギアなんでスローペースで踏んだりやめたりできなかったんでしょうがない
後ろ攻めから前おさえて先行の4番手はいってマクリをすんなり中団と表現する人もいるが、当時はそんな目は出現しなかった
重いギアをえっこらえっこら踏んでやっと前に出て、他のラインにかまされて引いたらもう売り切れて着外が当たり前
たまに荒井崇博選手や新田康仁選手がギア下げてノロノロ先行で山崎選手相手に逃げ切ってたけど、今はギア変更は意味ない
2357 二車単BOX
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