2020/06/30取手記念 決勝
←481 379 652
関東はどのような経緯でこの並びになったかわかりませんが
6小林泰正が一番前なら死に先行なのでしょう
いつものマクリ追い込みの競争では怒られます
5吉田拓矢が番手マクリして
後ろの2平原康多が車間あけてブロック
地元5吉田の記念初優勝をアシストするプランかもしれません
それはともかく
6小林泰正は無事逃げて役目を果たせるのか
4菅田壱道 3郡司浩平は
関東の二段駆けを捲くれるわけないと考えているはず
隙をついてカマシ先行するか
他のラインとやりあってもらってマクる
隙をついて先行は現実的ではないです
結局もがきあって一方のラインのマクリころになり
自分は9着ではおもしろくありません
これは意外と6小林泰正が逃げて
単調な流れになるかもしれません
5吉田の番手マクリを2平原は楽に差せるはずですが
車間開けて大仕事
吉田初優勝をアシストすることもできます
ここはオッズと相談です
お客が5吉田優勝など全く期待してないなら
2平原が勝つでしょう
実際にオッズみて空気よむ選手はいます
5吉田がタレる展開もありますので
2平原から抜けを買うといいかもしれません
2平原大仕事で5吉田優勝なら
必ず脚を使うか、止められる
3郡司や4菅田ではなく
イン強襲する1佐藤慎太郎7内藤秀久9萩原孝之を
2,3着におすすめします
器用じゃない8山崎芳人は
この展開でもおそらく外を踏んでいます
それと
2平原失格の可能性も通常よりかなり高いです
結論
優勝は5吉田拓矢
5-1
5-7です
結果はのちほど
取手記念決勝の結果です 3郡司ー5吉田ー2平原
関東がスタート中団からも6小林逃げれず
相手の踏む距離考えたらいい作戦だった。私の予想でもあれで先行できるはずだった。二分戦でよく客や選手が間違えるのと同じ。二分戦で下げてドカンで決まりだろで
下げたら前に逃げられるやつ。
しかし3郡司先行体制も4菅田が突っ張るだから字面だけみると関東は恵まれててたはず。脚力というより選手の格の差かも。実は理論上6小林が先行できるはずだったがずっとこの格が気になっていた。G1決勝で走ってるような選手は小さい競争はやらない
NOTEでも予想してます