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記念競輪の一次予選は5着まで勝ち上がれます
無理をして中間着より下の着をとってしまうと予選落ちです
本命ラインが最終バックを通過するときに３番手４番手にはいったラインは無理しません
そこから無理にまくりにいって6着以下にならないようにします
直線まで待ってから不発にならないよう慎重に踏むので、本命ライン＋ラインの先頭選手の3着という車券が多くなります
私もこれで相当数当てていますのでこれだけをピンポイントで狙うだけで稼げます
5着まで入ればいいので中団争いや早めの仕掛けをせずに、初めからスタート前をとってじっと脚をためて毎回一次予選を4着5着で突破するマクリ選手もいます。
本命ラインが前に出て先行しちゃえば必然的に動きがなくなり、前がマイペースになりそのまま決まることがおおくなります
後ろになったラインが本命ラインをカマシにいっても不発になって6着以下になってしまうので、遅い仕掛けで4着5着を狙うような戦法もあります
それと今月末までの平均競争得点で来々期の級班が決まりますので、S級点がかかってる選手は必死に5着いないをとりくるでしょう。
こちらのコメントを参考にしてください
取手競輪１R
←6清水4大洞8朝日 1嵯峨3斎藤7田村 5野口2柳詰9松尾
6清水選手がS級に勝負駆けでなんとしても5着以内に入りたい
先行して1嵯峨選手のまくりを凌ぐというのは現実ではない
ここは自分で動いてでも1嵯峨選手の4番手をとりたいのでスタートで1嵯峨選手の後ろを狙うのでスタート出ません。
1嵯峨選手はスタートは前でも中団でもどちらでもいい
スタート出ると枠なりで
←１嵯峨ー５野口ー６清水となってしまいます
6清水選手が動いて中団とりに行っても、その上を２野口選手が叩いてその上を１嵯峨選手がカマシていきます
６清水選手は脚を使ったのに７番手ではほとんど勝負になりません。
ここはスタート前をとって勝負
おなじ７番手になってしまいますが、脚をためて最後に踏んで４着５着を本気で狙います
1=3-5
松阪 青森の予想
