7車立て3分戦必勝マニュアル完全攻略inミッドナイト川崎

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

Amazon ブラックフライデー
招待コード DCR6AAE1A18

7車立て三分戦のレースの予想


七車立て三分戦はどのように展開するのか

スタートから予想してみたいとおもいます

これだけ頭にいれておけば、全くの初心者でも人に教えてあげられるくらいの予想はできるようになります

まずはラインの先頭の選手の考えを理解します

スポンサーリンク

ラインの先頭の自力型選手はなにを考えているのか

ラインの先頭の選手は、最終的に一番前にでて、ゴール前までなるべくスタミナを残していきたいと考えています

ABCの三分戦で

A- B-- Cー

このように並んだとします

Cが必ず先に動きます

いつまでも動かなければAが先行してしまい、一度も前に出ずに後ろのままになってしまうからです



AはCをむかえいれます

あまりにもCがくるのが遅ければ、むかえいれずに突っ張ります

ゴールまでの残り距離が短いのに突っ張らずに下げてしまえばCに全力疾走されてしまいます

自分が一番後ろになってしまい、一度もまえにでずに後ろのままになってしまう可能性があるからです

Cが前にいけば、これにBラインが追走します

追走しなければBは一番うしろになってしまいますが、Cラインについていけばこれが風よけになって


スタミナを消費せずに三番手がとれます

Cはスタミナがもつならここから全力疾走しますが、そうでないならゆっくり先行します

C-B--A-

このままならCのマイペース先行で逃げ切り濃厚です

後ろのままではいかんとAが前に出ようとしても、Cもそろそろ全力でかけてしまうので

Aによほどダッシュがないと前にはでれません

そこでAは一番後ろまで下げずにCラインの三番手より下げません

当然Bラインと併走になってしまい、誰もこないのでCもペースをあげません

これもまた
Cの逃げ切り濃厚になってしまいます

Aと併走しているBは外側で併走しているので風を受けます

円周のそとを回っているので微妙に長い距離をはしっています

これでは先行してるCと同じぐらいスタミナを消費してますので前に出て先行したほうが少し得です

Bは前を叩きにいきます

ここでCが全力疾走したら、BとCのもがきあいでともにスタミナを失い

Aが恵まれてマクリがきまります


Cにとって、まだゴールまでの距離が長くて全力で踏まなければ


Bは楽に前に出ることができて

Bのマイペースで先行逃げ切り濃厚です




また一番うしろになったAは前にでようとします


Bが全力で踏まないなら


楽に前にでることができてAの逃げ切り濃厚です



しかしゴールまでの距離はそろそろだいぶ短くなってますので、いくらスタミナに自信がなくてもBは全力疾走します

これではスタートで一番前をとったAは一度も前にでることができずにレースを終えてしまいます


ランキング参加中です
clickでblogの応援お願いします


にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競輪へ
にほんブログ村

まとめ

早めに前にでようとすれば、他の選手はまだ全力でかけていないので確実にまえに出れますがスタミナが心配です

スタミナを温存して、遅く仕掛ければゴールまで全力疾走できますが

今度は一度も前に出れないリスクがあがります

自力型のスタミナー全力で走れる距離
自力型のダッシュー相手が全力でも出切れる瞬発力

これがわかっていれば簡単に予想はたてられるのです

スポンサーリンク
出走表から競輪選手の特徴をつかんで予想してみる
出走表の見方がわかれば初めての競輪で選手のことを知らなくても予想が完成 上級者でも意外と知らない情報です

ダッシュに自信がない選手はスタートで一番前をとらずに一度も前に出れないリスクを減らします


ダッシュに自信のある選手はいつでも前に出る自信があるのでスタート前をとります


早めにまえに出る展開では逆にスタミナを失くすリスクがあります


そして
選手の脚質、脚力がわかっていれば

車番によってスタートの並びもわかります

スポンサーリンク

川崎競輪5R~7R予想はこちら↓ ↓

2020/07/20川崎競輪予想|スパイ子spike 競輪
9R 1本多哲也が初手中団から楽にできって長い距離先行して差される 4-57 8R 5松坂侑亮はSとって下げてカマシでは出切るまで苦労している 初手中団から楽にできって長い距離先行して差される 7-5 2020/07/20川崎競輪5R6R7...

こちらが当たりました

無料登録してネット投票



スポンサーリンク


無料登録してネット投票 招待コードIZCTASF3を入力で軍資金GET

競輪に行ってみよう - にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました