二日目は二次予選
4着までが準決勝
その他F1戦も随時更新
松山競輪9R
←5佐々木豪1門田3香川 4伊藤8筒井6伊原 9野口2松井7福田
南関の9野口2松井7福田選手が絶好調
普通に先行すればここで決まる
のは選手の目からみても明らか
5佐々木選手が1度も前に出させない突っ張り先行を敢行
1=34
9野口選手不発でも2松井選手7福田選手がどこまでリカバリーできるか
組み合わせによっていくらでも10万車券が狙えます
5佐々木豪選手が前受けから突っ張り
9野口選手の脚を相当削ってから4番手は入りました
5佐々木選手も相当脚を使ってましたが前3人交わしたのは見事です152 6940円
松山競輪10R
←1箱田5新山9中村 2取鳥7渡部8三石 6藤井3稲垣4松田
1箱田選手は先行の4番手をキープして5新山選手と3着4着狙い
スタート中団から中団に動く作戦もあるが、最近は前受けから一度突っ張る作戦が主流
後ろ攻めのラインを突っ張って、脚を使わせてから7番手に追いやってもうひとつのラインの先行を受けるかたち
2019年に誘導早期追い抜き失格ゾーンが拡大してから2年
ようやくこの戦法が確立しつつあります
位置取りたいから前をとらず、自ら後ろ攻めを選ぶ戦法は時代遅れ
2=7-15 3-145
1箱田選手は無理に単独中団を狙う動きはせず、セオリー通り前についていって中団狙い
2取鳥選手がすんなり下げずに併走したのが誤算。5箱田選手は仕方なく前を叩きにいき、結果的に先行争いのようになり2取鳥選手のマクリごろになりました278 940円
松山競輪11R
←7松本1橋本5田尾 4吉田9山口 2野田6那須 8岸田3岡本
7松本選手が四分戦の一番前をとって下げて一気のカマシ先行という手もありますが、適当に前々踏んで、一番後ろ以外のポジションに収まってからマクリで決める
1橋本強選手は相変わらず不安
決まり手００１５はマークして2着にくるのが上手い選手ではなく、前の選手を交わす脚がないので「差」の決まり手がつかず、「マ」だけが増えていきます。脚がないのです
7-458
7松本選手が理想的な1周駆け
1橋本選手もなんとか追走しましたが5田尾選手余裕ありすぎ 75 3380円的中
松山競輪12R
強い2新田選手に対抗する先行選手がいません
1川口選手が先行してなんとか後ろの9長尾選手に勝ってもらう作戦もありますが現実的ではありません
2新田選手の三番手四番手を狙ってともに準決勝進出を目指します
実は単騎の選手も含めて全員同じように考えているので、6小橋選手は真っ先にどかされてしまいます
どうせみんなで3番手競るなら2番手の5大森選手をどかしたほうがいいとなる場合もあります
2-5=49
松山競輪１R~
