2020/08/26弥彦競輪決勝9R
←625 14 37
スタートで根田が前をとって
3鈴木竜士1鈴木庸之が中団とりに動いて脚使った後に
カマシで出切れば6根田ラインが有利です
2中村が全然差せてないのは心配なので
5小原=6根田
5小原ー2中村
過去のレースから鈴木竜士の戦法スタイルを見て評価してみる
名人の予想↓↓
近藤隆司との二分戦で後ろ攻めになった準決勝
二分戦では多少無理して
逃げて差されるぐらいな仕掛けをする
ぐらいじゃないと惨敗します
後方で何もしなければ決してマクリごろにはなりません
前を取った近藤隆司は後ろの仕掛けに気をつけて
上手く先行できたはずです
実際には誘導との車間を斬るわ
後ろ振り向きすぎるわで
スタミナを消費してしまい上手く逃げることはできませんでいた
打鐘で誘導斬ってその後も何度も後ろを振り返りました
鈴木竜士は実は全く仕掛けてません
仕掛けるそぶりもみせず
最終ホームからのカマシで出切りました
結果だけから言うと
近藤は一度もふりむかず
最終ホームまで誘導使って逃げれば余裕でした
鈴木竜士は1周逃げで後ろの宿口をチギるも
追いつかれて差されました
1周逃げは彼なりに無理な仕掛けだったので差されたことになります
名古屋オールスターでの鈴木竜士のスタイル
オールスター初日特選では
細切れで松井宏佑が前受けから下げて8番手
鈴木竜士は6番手のスローペースです
このままなら松井が無理に仕掛けるとこですが
突然鈴木竜士が動いて
松井が仕掛けやすくなってます
細切れですのでとりあえず脚をためてれば恵まれることもあるのに
真っ先に動いて脚を消費します
誰も動かない二分戦では全く仕掛けなかったのに不思議です
他のレースでは
脚使って前に出たあとは番手をどかすような横の動きをします
1車でも前に出ようって考えはよろしいですが
ようするに
1度脚使って前に出たらスタミナが残ってないのでしょう
下げたら二車も三車も交わすために
踏みなおすスタミナがないので
ヤケクソ気味で全力で踏んで飛びついてるんじゃないかとおもいます
1回踏んだらもう踏みなおしがほとんど効かないのではないか
本来脚をためて1発にかけるレースがふさわしいのではないか
弥彦準決勝ではたまたま運よく
踏みなおしの必要のないカマシでした
それでも差されて2着です
今回のレースでも前取ってじっとしてれば
一気駆けで1着のチャンスですが
おそらく脚使って動いて前に出ます
そして6根田ラインに飛びつくかもしれません
冷静にじっとしてた
1鈴木庸之の恵まれ
1=4
1=4-576
鈴木竜士がそれほど脚がないのに無理して動くので
6根田か1鈴木庸之が恵まれる予想です
無料NOTE予想 毎日してます↓↓
クロスバイク 自転車 ボトルケージセット 21段変速 ディスクブレーキ CAC-027-DC ATHENA ホワイト 29414 |