三分戦で二車で後ろ攻め
外枠で車番が悪いと後ろしかとれません
そのままじっとしてても、前が駆けてしまい後方のまんまです
しかたなく脚を使って前までいきます
すると中団にいた選手に真後ろからカマされます
一度脚つかってます
この選手が自分より長い距離踏める選手だったら、まくるのはむずかしいです
まして3人ラインだったらなおさらです
出切られてしまって、下げても望み薄なら
先行の番手に飛びつくのも一考です
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先行選手の中には後ろに飛びつかれても、全然気にしない選手もいますが
味方が競られてピンチになってあせる選手もいます
しかも後ろが併走だと、後方のことがよくわかりません
もうひとつのラインが仕掛けても見えないです
落ち着いて走れば1着なのに
結果的にペースを乱して惨敗なんてこともあります
弱いと思われてる選手でも引けなきゃ番手に飛びくこともあります
番手の選手に脚がない場合は注意が必要です
2020/07/29高松S級決勝9R
←72 163 45
4池田勇人7杉森輝大ともに長い距離を駆けるタイプではないので、1取鳥雄吾はスタート前を取っても、下げてカマシで出切ることができますが、
前に駆けられてしまう可能性もありますので、スタート中団から確実に出きります
1枠ならどちらでも好きなところがとれます
4池田が前をおさえます
7杉森は三番手までしか下げませんので、1取鳥と併走になります
1取鳥が前を叩いて先行しますが、4池田が番手を狙います
番手6木村幸希はダッシュないので離れ気味です
4池田はその気がなくても流れで番手狙えます
4-1
競りで1取鳥がペース乱れれば
最後7杉森が追い込みやすく
7-1
スタートで4池田と7杉森の位置が逆でも
全く同じ展開で
7-1
4-1
結果はのちほど画面下のほう↓↓
NOTEでも予想してます↓↓
高松競輪S級決勝9Rの結果1取鳥ー7杉森
後ろ攻め4池田は後ろ攻めから動かず。1取鳥が中団から前受けの7杉森のすきをついインから先行。2芦澤があわてておりて番手6木村に当たって7杉森をいれましたが6木村との併走が長く差す力はありませんでした