東西分かれて予選が行われ、決勝ではじめて東西が対戦する独特なG1です
東西別々の一次予選が5レースずつ行われ、5着までが勝ち上がり6着でも二人が二次予選にいけます
勝ち上がりは緩いですが1着選手のみ翌日の特特選である青龍賞、白虎賞を走り、三日目準決勝を走ることが決定します。
初日特選からは4着までが特特選へ。5着以下は全員二次予選を走ります
G1で車券を当てるのはむずかしいです
全員が一応ここに合わせて調整してきてるので調子の悪い選手はいません。
二、三走みないと調子がわかりません
直前のレースで悪くても、それはこの日にピークをむかえるために追い込んでる最中に調整なしでレースを走ったケースもあるはずです
浅井選手は自分で言っちゃってます
とにかく調子いい選手があきらめず走るので二車単で当てるのも大変です
三連単なんて当たるわけないですね
30点ぐらい買えばあたるかも。当たらなかったらもう少し買い目をふやしてください
それで当たってもいくら儲かるかはわかりません
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岸和田競輪3R
←7坂井2神山4芦澤 1渡邊9松谷6田中 3飯野5渡部8佐々木
少しでも読みやすいレースを選びました
7坂井洋選手は前取って下げてマクリが得意のダッシュ型。途中で中団をとりにいくレースはしません。
前が緩んでたらカマシ先行になります。いずれにせよ7番手に下げてから一気に一番前に出れるか出れないかのレースになります
レースは3飯野選手が後ろ攻めから前にでます
7坂井選手は下げます。中団で1渡邊選手とゴチャゴチャ併走するなら7番手まで下げたほうがいいです
前に出た3飯野選手は勝ち上がりのことを考えます。789着にならなければいいのでこのまま逃げてもよさそうです
7番手になった坂井選手もこのまま一気に前に出て先行して789着にならなければいいのですが、3飯野選手と考えが合致してしまい先行争いになってしまったりカマシ不発になってしまっては大変です。
やり直したくてもダッシュタイプで踏みなおしが苦手な7坂井選手はできれば1回できめたい。
7番手のまま最後に踏んでマクリでライン全員を二次予選行こうと考えるかもしれません
いづれにしても真ん中でじっと脚をためていれば1渡邊選手が1着のチャンスです
1-279-24579
2着3着は適当
1渡邊選手はレース運びがちょっと上手くないところがあって序盤から動く場合もあります
ここではスタートで中団をとってしまえば、両自力型の動きを見極めるまでじっとしてればお得ですが、中団からいきなり動いて7坂井選手の前に出て、飯野選手の先行の単独4番手を狙うかもしれません
こうなると3飯野選手に楽に逃げられマクリにくくなり、3飯野選手が緩めればその上を7坂井選手がカマシて先行します
1渡邊選手はせっかく脚を全く使わずに中団にいたのに、脚を使って7番手になるかもしれません
1頭から買って
「渡邊うごくなー」と祈ってください
1渡邊雄太選手がスタートで遅れてまさかの1枠後ろ攻め
脚を使って中団とる展開になったが7坂井選手が何度も仕掛けを躊躇したので見た目は僕が言った通りの展開で的中 175 19700円的中
今日の予想
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