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二次予選は3着権利
これで勝ちあがると準決勝は2着でG1決勝へ
初日で準決勝進出を決めた選手がすでに18人
厳しいのか厳しくないのかよくわかりません!
下からは1発1着で上がれるので夢があったが、特選組からこぼれたら超激戦の二次予選走らなきゃいけない。
予選からは1着以外はえらい厳しい
いまごろ気づきました
来年の予想に役立てます
昨日のブログでは4Rの197倍をズバリ当てた
別掲のnoteでも622倍の車券が当たりました
岸和田競輪8R
— スパイ子 spike (@smileage0) June 16, 2022
12点で 743 622倍的中🎯
今日間違ってボクに丸ノリした人はオメデト㊗️ pic.twitter.com/pqtp8TVBkA
岸和田競輪5R
←4渡邉8渡部6斎藤 7眞杉5神山2杉崎 3深谷1和田9内藤
前受けはそのまま下げたら7番手になってしまう
7番手からカマシ先行はうしろから抑え先行するよりも短い距離を一気に駆けるので効率がいいが、他の強い自力型に先に先行されたら後方のまんまで不利です
しかし自力型3人とも前受けからのレースができる
4渡邉選手は突っ張る。突っ張ったらもうひとつのラインに行かれて不利だが脚使ってでも4番手にはいれれば7番手よりもマシ
7眞杉選手は常に中団以内から先行したい
同じように前々突っ張り気味に踏んで中団におさまればそこからカマシで先行する
このレベルでも前受けから突っ張ってそのまま先行もある
3深谷選手だけはそのまま7番手単独になるまで下げる
スタート中団でもおさえてきたら勝手に7番手に下げるので結局、後ろ攻めだろうが中団だろうが前受けだろうが常に不利な位置から戦ってます
脇本選手と一緒です
つまりどの位置でも7眞杉選手に先行される
だったら7眞杉選手よりもスタートうしろを狙って上記の並びに
1枠あって後ろ攻めは非常にレアですのでこんなとこから予想をはじめてはたして的中に近づくのでしょうか
3深谷選手が7眞杉選手にフタしておさえ先行というのは脚質的にありません
赤板からおさえるのではなく打鐘にむけて得意のカマシで発進しようとします
当然誘導も残ってますし、4渡邉選手の作戦に合致して突っ張られて出切れません
7眞杉選手も中団から出ようとしますので、一度は赤板でおさえなくては前にでれませんが3深谷選手はそんなレースはしないでしょう
深谷選手が前をとっても結局7番手に下げて遅めにレースが動きます
どうやっても7眞杉選手の先行になり4渡邉選手が中団のいいとこにいる
スローからのダッシュ戦なら4渡邉が得意のレース
一気に動けば5神山選手が離れる場合もある
4=7
こんなふうに全レース予想かきたかったけど時間切れ~
残りはnoteで
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