準決勝むずかしい～
のちほど更新
玉野記念3日目
２R 1=5-237 1-79-35679
３R 2=9-158 2-58-1589
４R 5-179-1789 9-157-157
５R 2-158-1589 2=9-58
295 4820円的中
６R ?-??-???
７R 1=29-2579
８R ?-??-???
９R 1=7-346 7=46-1346
玉野競輪11R
5太田選手がライン4車で前受け突っ張り先行
突っ張る相手は9三谷選手ですから昨日のようなペースでは逃げれません
9三谷選手はいざとなれば横もやりますので、ラインが乱れます
終始真ん中で脚ためてる1坂井選手が有利
1=2-37 1-7-23
5太田選手が前受けになり、9三谷選手が必ず突っ張られる並びになったので、赤板めがけてカマシ発進。5太田選手があっさり下げたので1坂井選手がすんなり中団でどちらにしろ恵まれました。下げてまくった5太田選手3着175 9560円
必ず突っ張られるのがわかってる場合に、いかに前に出るかを考えて初めに実践したのは松浦選手。これをマツウラカマシと命名しました
玉野競輪12R
誰もが先行の3番手4番手あたりをとりたいが、誰が先行するの
ライン3車の4長島選手が逃げそう？
このイメージを利用します。後ろ攻めからえっちらおっちら長い距離をおさえ先行するよりもスタート前をとって一発のカマシに賭けます
最後に前に出るのが1松浦選手であれ2渡邉雄太選手であれ8上田選手であれ、必ず出させてもらえます
3神山選手4長島選手なら当然このくらいの作戦を考えています
一周ちょっとの先行ならいいとこまでもつはずで、脚があるなら3神山選手の頭鉄板で勝負したいところでしたけどどうなるでしょう
3=4-〇 〇-34-〇
4長島選手3神山選手が前受けからカマシなら必ず出させてもらえると書いたが、6上田選手に駆けられてしまい、出切れずジ・エンドとなりました。この戦法で、もし先行されるとしたら6上田選手とおもいましたが、そんな並びにはならずに6上田選手以外の選手が前にでていると決めつけていました。1松浦選手がスタートですべてをコントロールしてこの順番にしてるんですよ。さすがです219 7290円
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